ワイン

2009.11.29

ジョルジュ・デュブッフ・ボジョレー・ヌーヴォー 2009(Georges Duboeuf Beaujolais Nouveau 2009)

Georges_duboeuf_beaujolais_nouveau_おっ、美味しい!
フルーティーさの中に力強さを感じました。

遅ればせながら、今年もボジョレー・ヌーヴォーを楽しみました。
ボジョレー・ヌーヴォーの魅力は、何と言ってもフルーティーな若々しさ。採れたての感触を楽しむとともに、その未来をも期待して味わうのです。

今年のボジョレーちゃんはいい感じ。2009年組はいいモノ持ってるかもnote

生産者ジョルジュ・デュブッフ氏によると「ここ50年間、見たことがないような最高の出来ばえ」だそうですが、ボジョレー・ヌーヴォーには、「毎年『今年は最高!』の怪」(笑)があるようです。
やはり、若者には期待しなければ、ということなのでしょうか...

何年前だったか、全然フルーティー感がなくてがっかりした年がありました。でも今年は違う。「ここ50年」という評価は、「今年は最高!」疑惑を差し引いても結構な出来のようです!!

もう1本買おっかな〜wine

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2009.07.26

ミッシェル・リンチ・レゼルヴ・ルージュ・メドック(Michel Lynch Réserve Rouge Médoc)

メドック地方のワインを...と思っても、なかなか町の酒屋では見つからないね。
特に、『ボルドー基本ブック』に出ている以下のワインは、店頭で見たことないぞ〜。毎年、時期によって出荷されるものが変わるからってことなのかなぁ...


シーラー・メドック・プライヴェート・リザーヴ(2006)
カステル・バロン・ド・レスタック・メドック・レゼルブ(2004)
メドック/バルトン&ゲスティエ(2006)
メドック/カルベ(2005)
メドック/ピエール・シャノーヴ(2005)
メドック/コーディア(2003)
メドック/デロー(2006)
ジネステ・メドック(2004)
メドック/クレスマン(2005)
メドック/ジェ・ジェ・モルチェ(2006)
ポート・ロワイヤル(2006)

Michel_lynch_reserve_rougeなので、町の酒屋(といっても、今回は船橋の東武)で見つけたワインの紹介です。
このワインは2006年もの。色合いは若々しくも深みがあり、口に含むとブラックチェリーとモカのアロマが口中に広がる。そして口に含むと、ボディのあるなめらかなタンニンがフィニッシュへと導く。

おぉ・・・お・・・・・・!!
(「神の雫」の遠峰一青風にwine

すみません、このウンチクは、このページから盗ったものです。前の記事で書いた通り、メドックのワインは細身なので、フルフルなボディ感はありません。飲みやすいとも、物足りないとも言えます。

Riedelvinum4160で、そんなボルドーワイン(に限らずですが)を堪能するために欠かせないアイテムがあります。
ワインをちゃんと味わうには、そのぶどう品種や特性に合った形状のグラスが必須です。僕は、ボルドーワインを飲みあさろうと思ってすぐにRIEDELのVinum Bordeauxを買い求めました。比較的大きめの、口径72 x 高さ225 mm、610mlのグラスには十分な呼吸空間があるため、さまざまな香りの層をほどき、アロマを広げてくれます。また、このクラシックな形状は、タンニンが豊富で穏やかな酸味を持つ凝縮感のあるワインに最適なのです。

実際、このグラスで飲むと、本当にアロマを楽しむことができます。ワインを注いだ直後の第1アロマと、グラスを回すことで、ワイン全体を空気に触れさせ香りを揺さぶり起こした後の第2アロマ・ブーケとの違いはまだ何となくしか分かりませんがcoldsweats01、五感を総動員してワインと向き合う気分にさせてくれます。

さて、次は他の地方のボルドーワインに挑戦!

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2009.06.14

ドゥルト・フレール メドック(DOURTHE FRERES MEDOC)

Dourthe_freres_medocここのところずっと話題が偏りつつある(っていうか完璧に偏ってる)ので、話題を増やします。

僕はお酒が好きです。でも、アル中じゃありません(笑)。
好きなお酒は、ビール、焼酎、泡盛、ワインです。ビールはやはり「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビス」がいいですね。あと、シンハーやキングフィッシャーなど、外国(特にアジア圏)のビールも大好きです。焼酎は専ら芋。泡盛は沖縄に行ったらそこの古酒を必ず買います。
ワインは赤が一番好きです。ド素人の味覚でも本当に豊かな個性が感じられるし、タンニンの渋みがたまりません。安くてたくさん飲みたいので、よく飲むのが2、3ℓのパックワインです...coldsweats01 
パックワインは今やいろいろな種類が出ていてそれはそれで楽しいのですが、味や香りの複雑さ、透明感があまり感じられません。やはりレストランやワインバーで飲むボトルワインとは比べ物にならないですよね。

さて、話の流れがワインになったところでwink、ここに「ワイン」カテゴリー(ネタ)の追加を宣言しますsign03

Bordeaux_bookとりあえず、赤ワインを攻めます。その中でも、長い歴史があり、無数の個性を誇るフランス・ボルドーのワインを中心に勉強していきます。もう、『ボルドー基本ブック』も買っちゃったからhappy02 相変わらず、形から入るマニュアル男ぶりは健在でいっ!!
自分で購入したワインに関する(味はあまり語れないので...)記事を、マニュアルとか読みながらなんとな〜く書き綴っていきます。そのうち、ソムリエの勉強なんかも始めちゃうかもよsmile

さてさて、ここで本題。写真のワインは「ドゥルト・フレール メドック」というボルドー・メドック地方のワインです。2000円ちょっとです。まずは、このクラスのワインから飲みあさっていこうと思います。美味しかったです(って、感想はそれだけかいっ!!)

ではお勉強タイム。
まずは、ボルドーってどこでしょう?

フランス南西部、スペインとの国境(イベリア半島のくびれ)から北に約200kmでしょうか。右の地図を拡大してみましょう。ボルドー中心部からほぼ北に向かって、ドルドーニュ河、ガロンヌ河を支流に持つジロンド河が流れていますね。

かなり河幅のあるジロンド下流域の左岸に位置するのが、今回のワインの産地、メドックです。メドックはボルドーのワイン産地の中で最も北で涼しい地域であるため、細身の優美なワインになります。「赤ワイン品種の王様」と称されるカベルネ・ソーヴィニヨンが主体のようです。

これから何回かは、ボルドーワインの中でもこのメドックをテーマにしていこうと思います。ワインに詳しい方、ワイン好きの方、どしどしコメントくださいね〜。

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