« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010.11.10

祝・20000人超!!

祝・10000人超!!から1年半、アクセス数が20000を超えました〜happy02
1日平均10回以上のアクセスがありますshine

最近はツイッターばかりだけど、これからも細く長く続けていきますね。
たまに、イルカ漁の記事のように書きたくて仕方のないネタもあったりするので。
(そういう記事に限ってコメントがつかないんですよね〜coldsweats01 政治や思想の話ができる友人が少ないということもあるんですが)

ま、気ままにマイペースにいきますよ。
では今後とも Ken's blog!! をよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010.11.08

動物愛護者はベジタリアンであるべき?

11/6(土)、TBSの「報道特集」でイルカ漁をめぐる議論が放送された。

近年、シーシェパードの過激な行動がメディアでお馴染みとなっていて、最近ではドキュメンタリー映画「The Cove」が賛否両論の物議を醸している。感情論を誘発しやすいネタなので、十分な議論もされずに賛否が叫ばれている現状だ。

この場では、敢えて賛否は論じない。

物事の本質に近づくための有力な手法として相対化という作業がある。疑問を投げかけ、比較し、磨きに磨いた末に生き残ったもののみが、その存在に説得力をもつ。

報道特集の中で、犬の肉を食べる文化が紹介されていた。イルカやクジラを食べる日本人が犬を食べることに対して嫌悪感を抱く。同じ国民であっても嫌悪を感じる人はいるし、アメリカ人でもイルカを食べる民族はいる。
また、例えば、ドキュメンタリー映画「The Cove」のアンチテーゼとして、イルカ漁を生業とする善良な人々が感情的で暴力的な組織に傷つけられ迫害されるドキュメンタリーが作られたとしたらどうだろうか?
一方で、イルカやクジラや犬や猫を食べる人たちは、それは伝統だ、食文化だという。伝統や文化であればそれば「正しい」のか?

自分たちが理解できない存在を「野蛮」「下等」「悪」と見なすことは、自己を正当化するための論理として古来より広く行なわれてきた。また、マイノリティーや存亡の危機にある伝統や文化は保護されるべきという考えもある。

結局、自己肯定と他者否定の上でしかこの議論は成り立っていないのだ。
一部の宗教論争と同じで、自己否定に繋がりかねない要素は徹底的に排斥する。

そんなものはすべて偽だ。
信仰をもつのは自由だが、他者に強要してはいけない。

「正義」を振りかざす行為は自己欺瞞にしかならない。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »